みなさんこんにちわ!
ぺすけです。
みなさんキーボードタイピングは得意ですか?
こんなお悩みに答えて行きたいと思います。
先に結論から言うと、毎日コツコツとやれば自然に早くなります。
そんなに毎日パソコンに触る機会も少ないと思うので今回は、テクニックとおすすめのキーボードを紹介して行けたらなと思います。
・失敗しないキーボードの選び方を紹介
もくじ
タイピングを早く打つポイントとは?
僕も最初から早かったわけでは、ありません。
当時の僕は、文字を1行打つだけでも10分くらいかかっていました。
それはなぜか?
今の僕が思う事は、キーボードを見てひたすら打ち続けていた事かなと思います。
早い方のタイピングは、手を見ないで打つ事がほとんどだと思います。
それはなぜかと言うと、キーボードを見て打つと手が邪魔でキーボードの印字が見えないからです。
手を見て打つのも確実で良いのですが、見ないでやる練習を心がけて行くと自然と早くなるんじゃないのかなと思います。
早く打つための練習法
ここからは、早く打つための練習法を少しご紹介します。
誰でも簡単にできるのでぜひ試してみてください。
①ワープロで練習
僕は、EXCEL検定3級やワープロ検定4級といった物を少しだけ持っています。
この検定の時にやっていたのが、ワープロを使った早打ちです。
これが最も早く打つのに適した練習方法でした。
当時は、これしか練習方法が無かったと思います。
学校で渡されたテキストをひたすら打つ練習でした。
このひたすら没頭して打つ事に意味が合ったんだなと考えてて思いました。
②スマホで練習
最近では、スマホの復旧でフリック入力が支流かもしれません。
ここをローマ字に変えて練習をします。
配列が変わると心配している方も多いと思いますが、実はスマホのローマ字入力画面てキーボードと同じです。
違いを言えば点や丸のボタンが無いだけです。
スマホの良い点としては、押すボタンが小さいのでしっかり覚えながら打つ事ができます。
少し不便かなと思いますが、しっかり覚えたいなら練習する価値はあると思います。
注意ポイントとしては、ブラインドタッチでやるのはNGです。
うち間違えて覚えてしまっては、意味がないのでしっかり配列を覚えるつもりで取り組んでみてください。
③タイピングのできる練習サイトを使う
最近では、この方法が取られているんじゃないのかなと思います。
これは、画面に出てきた文字を時間制限の中で打ったり測ったりします。
この練習のポイントは、できるだけキーボードを見ない事です。
それは、先の程のポイントでもお話した通り下を見て打つと時間がかかるからです。
時間制限の中でやる練習がほとんどなのでワープロ検定の練習にもなります。
早く打つだけにとらわれずに、正確に打つ事を頭の中に入れてやってみてください。
おすすめサイトはこちら
この中で一番のおすすめは、寿司打かなと思います。
ゲーム感覚で遊べるので自然と身につきがはやくなります。
④生放送を使って練習
僕がキーボードを打つのが早くなったのは、当時のニコニコ生放送だったのかなと思います。
考えながら打つ練習をするのにもおすすめなので、もしブログで思った事をなかなか打てない場合にも練習ができるかなと思います。
間違えた解釈を取る場合もあるので、本当に言葉を探しながら早くタイプするのがとても大事です。
おすすめは、ニコニコ生放送ですが、Twitch ツイキャス でも大丈夫なので自分のお気に入りの生主さんを探してコメントで会話してみるのも面白いです。
ただ、たくさんリスナーさんがいる放送は、コメントを読んでもらえない可能性があるので、小さい放送を選ぶのがおすすめです。
生放送で言うと、You Tubeライブもありますが、ラグ(放送遅延)が10秒程度ありリアルタイムでは、無いので会話を楽しみながらコメントを打ちたい方は、ニコニコがおすすめかなと思います。
URL貼っておくのでどれかひとつお気に入りをみつけて楽しんでみてください。
失敗しないキーボードの選び方
キーボードで差が出るの?
と思われるかたも多いと思います。
意外といろいろ試してみると思うのですが、向き不向きがあります。
昔で言うと僕は、キーが平たいキーボードてとにかく苦手でした。
打った感覚が無くてなんか変な感じでしたね。
最近は、Macboxproを使い始めたので全然違和感なく使うことが出来ています。
慣れという部分もありますがキーの重さだったり高さだったりこだわりを作ると果てしなくなってしまうので、自分に合ったキーボードを触りに行くのもおすすめです。
バタフライキーボード
僕の中では、ぺったんこキーボードとも読んだりしてます。
正式名所は、パンタグラフキーボードと呼びます。
ノートパソコンではおなじみのキーボードとなります。
・高さがそこまで無いので手首が疲れにくい
・静音タイプが多いのでカチカチと音が小さい
腱鞘炎になりにくいのがポイントかなと個人的に思います。
・キーが外しにくいのでお手入れが大変
掃除はとても大変です。
間にはさがったホコリはスライムみたいなもので取るのがおすすめかなと思います。
後はエアダスターでもOKですね。
それくらいしか方法が無いのかなと思います。
バタフライキーボードのおすすめ
僕のおすすめは、1台です。
結構いろいろな所で紹介されているLogicoolのキーボードですね。
ペアリング機能が豊富でBluetoothがあればいろいろなパソコンで使用ができます。
ほんと考えられて作られています。
しっかり押すタイプのキーボード
こちらは、良くオフィスなんかで使われているキーボードになります。
正式名所は、メンブレンキーボードやメカニカルキーボードと言ったりします。
・キーボードの軸が変えられるので自分の好きな硬さに調整ができる
・キーが外しやすいのでメンテナスがしやすい
キーの種類は、青軸 茶軸 赤軸 などがあります。
キーによって音も感触も違います。
・キーが深いのでしっかり押さないと反応しない
・メカニカルキーボードは、カチカチといい音なんですが職場やテレワークには適さない
最近僕も長時間ブログと向き合っているので、3時間くらいぶっ通しで打ち続けていると手が痛くなりますね。
この解消法は、アームレストを使うと解消される場合があるので使ってみるのもありかなと思います。
しっかり押すタイプのキーボードを紹介
こっちは、種類が多いので有名メーカー様の物を紹介出来たならと思います。
まずは、高級キーボードの東プレさんからご紹介です。
REALFORCEは、無接点スイッチといった方式を取っていてとても軽くとても打ちやすいですね。
ちなみにセブンイレブンのATMの数字を打つキーボードは、東プレさんのやつと聞いたことがあります。
プログラマーやYouTuberやブロガーの方が使っているイメージだと思います。
本当に打ちやすいので僕もお金が溜まったらほしいなと考えています。
次は、僕も愛用しているFILCOのキーボードです。
FILCOさんは、個人的にゲーミングキーボードが多いイメージです。
紹介するキーボードはメカニカルキーボードになります。
こちらのキーボードは、僕の今使っているキーボードと同じ茶色の軸になります。
結構キーがそこまで重くないので良いですが、長時間使っているとめちゃ手が痛くなってきます。
ゲームなら良いんですが、事務作業には向かないキーボードです。
次にLogicoolです。
こちらのキーボードは、家電量販店でも良く見る感じのキーボードになります。
結構オフィスにあったりネカフェにもありますね。
うち心地は、普通ですね。
初めてのキーボードならこれでも良いかもしれません。
次にゲーミングキーボードの最上位のRAZRキーボードを紹介します。
こちらは、ピカピカと光るキーボードになります。
押し心地は、さっき紹介した茶軸キーボードと違いスコスコとしっかり入る感じです。
なので、少しキーが重くしっかり押さないと反応しない感じです。
逆にゲームだとこれくらいじゃないといけないのかなと思ったりします。
誤動作で負けてしまう事もありますからね。
結構いろいろなYouTuberの方やゲーマーの方に愛されています。
ゲーム用のキーボードなので好き嫌いはあるのかなと思います。
まとめ
今回は、キーボードを紹介してみました。
キーボードにも探せば探すほど沼になってくるので注意ですね(笑)
自分は、今のキーボードと昔使ってたMicrosoftのキーボードがあります。
昔と今では、うち心地が全然違って少し驚いています。
もし次、新しいキーボードを買うならばLogicoolのバタフライキーボードを買おうかなと思っています。
これでブログも捗りそうですね!
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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