みなさんこんにちわpesche(ペスケ)です。
本日は、僕が激おすすめする文房具5選です。
そんなに文房具を買わない僕ですが、昔からずっとずっと使ってて良いものだけを集めてみたので是非参考にしてみてくださいね!
今回もよろしくお願いします!
おすすめ文房具5選
文房具と言っても沢山あるので、文房具ごとにくぎってお話していこうと思います。
シャーペン
まず初めに紹介するのは、シャーペンです。
僕は2種類のシャーペンを使い分けて使っています。
1つ目は、僕の学生時代から人気のクルトガです。
調べてみるとわかりますが、クルトガも色々な種類ありますが、僕のおすすめは持つところが長いのがおすすめかなと思います。
しっかりしていて、グリップ力もあり持ち心地も良いです。
今は0.5mmを愛用して使っていますが学生時代は0.3mを良く使っていました。
0.3だとすぐ先端が丸くなってしまって字が太くなりますが、クルトガを使えば書くたんび先端がクルクル回るので細かい字小さな字がとても書きやすくなります。
0.3ミリは履歴書の下書きにおすすめです!
但し軽い力で書かないと後が残りやすいので注意が必要です。
2本目のシャーペンは、0.9mmの芯が特徴のシャーペンです。
それがこちらのゼブラさんのシャーペンです。
この0.9mmて聞き慣れないし普通じゃ使われないシャーペンなんですが、これがめちゃめちゃ使いやすいんです。
普通の使い用途としては、製図などで良く用いられますが、僕は常日頃からこの0.9mmを使っています。
理由としては、えんぴつとほぼ同じサイズなのでとても書きやすくて使っています。
それとただでさえ字が汚いので練習もかねて使っている事が多いです。
個人差にもよると思いますが自分は、どうしても書いている時に癖で余分な力が入ってしまいます。
それを防止する為に合えて太いシャー芯を使って優しく書く練習をします。
これが、本当に効果が合って前まで字を書くだけで肩こりがなぜかしてたのが最近では、なくなりホントに良い練習だったなと思います。
僕と同じ悩みを持っている方是非お試しください。
消しゴム
次に消しゴムです。
消しゴムて安いのだと消しにくかったり後が残ったりと大変ですよね?
自分は結構消すの下手でいつもノートに跡がついてました。
そこで僕消しやすい、消しゴムを探しに探しまくりました。
その結果出て来たのがこのとんぼ消しゴムです。
もう昔から使われて居ますよね。
ほんと消しやすくて良いです。
変にまとまるとか軽い力でとか書いてある消しゴムよりも、トンボ消しゴムを買っとけば間違いないと僕は思います。
ボールペン
次にボールペンです。
僕の中のボールペンを選ぶコツとしては、いつ書いてもしっかりかすれないボールペンが一番良いと思います。
大事な書類がかすれるとやばいですよね。
最近では、新品でもかすれるペンが多いなと感じます。
僕のおすすめは三菱鉛筆のボールペンです。
5本入で600円以下なのでとてもお財布に優しいです。
最近では、100円均一でも買えるので是非1度手に取って書いてみて欲しいです。
使ってみての感想は持ち心地がとても良いです。
このペンは、グリップ力がしっかりあるので手汗が出ても全然すべらないですし、文字を書いていても全然かすれないので本当に書きやすいペンです。
赤ペン
次に赤ペンです。
おすすめは、万年筆タイプのペンが僕は使いやすいかなと思います。
万年筆で400円以下は、とても安いんじゃないかなと思います。
万年筆のメリットは、小さい文字でもしっかり書けますし細い線も引けるのでとても便利です。
デメリットは、定規にインクが付いてしまうのがデメリットですね。
学生の頃は、万年筆=できる男 みたいな感じだったので当時安く買えたので使っていましたが、最近は紛失してしまいまた買い換える予定です。
万年筆がどんな物か体験してみたい方におすすめです!
まとめ
記事のまとめです。
僕がおすすめする文房具は、5種類です。
シャーペン:クルトガ
シャーペン:0.9mmシャーペン
消しゴム:とんぼ消しゴム
ボールペン:ジェットストリーム
赤ペン:プラチナ万年筆
以上です。
この中で特におすすめの文房具は、やっぱり赤ペン万年筆かなと思います。
今紛失して持っていないので近いうちに買ってTwitterで報告したいと思います!
最後に
今回は、僕のおすすめする文房具を紹介してみました!
いつもは、ペンとか持つ仕事はしていないのですが、文房具集めが個人的に好きなので気が向いた時に買い揃えています。
また、何か使っていて良かった物があったら紹介して行きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
バイバイ!