みなさんこんにちわ。
ペスケです。
最近今年買ったノンフライヤーでいろいろ挑戦しているのですが、ノンフライヤーて揚げたものなら「油取れるんじゃねと」と思いました。
そこで今回は、ドリトスタコス味をノンフライヤーに入れて温めてみました。
結論から言うと温度が高く時間が長かったので少し焦げてしまいましたが、かなり美味しいものが出来たので共有していきたいと思います。
ノンフライヤーを持っている方ぜひ挑戦してみてください。
- ドリトスとは?
- 作り方
- 食べてみて
ドリトスとは?
ドリトスは1966年にアメリカで誕生しました。
パリパリとした食感が特徴的なコーンチップスです。
メキシコのトルティーヤチップスがベースとなっており、1987年から日本でも販売されています。
日本では特にメキシカン・タコス味が人気で、スパイシーながらも食べやすい味わいが特徴です。
その他にもナチョ・チーズ味やマイルドソルト味など、様々なフレーバーを楽しむことができます。
そのままスナックとして、またはお酒のおつまみとして楽しめるほか、サルサソースやチーズディップをつけて食べるのもおすすめです。
シンプルながら奥深い味わいで、世界中で愛されているスナックです。
僕は、断然ドリトスタコス味が好きです!
作り方
まずドリトスを用意します。
初めてドリトスを食べた時赤いパッケージだから辛いのかなと思っていましたが、全然辛く無くて驚きの美味しさで驚きました。
ドリトスを用意したらノンフライヤーを2分くらい余熱します。
今回使用しているノンフライヤーは、COSORIのノンフライヤーを使用しています。
以前にブログで紹介したことあるのでもしよければそちらの記事も見てみてください。
余熱が終わったらノンフライヤーの中にぶち込みます。
重なっても大丈夫なので全部入れます。
初め170度5分くらいにセットしましたが、2分くらいで心配だったので開けてみたところ少し焦げていたのでここで上げています。
食べてみて
このドリトスを温めて食べてみたところ、驚くほど美味しい発見がありました。
普段は袋から出してそのまま食べるのですが、温めることで全く新しい味わいに変わりました。 特に印象的だったのは、タコス味が普段より濃く感じられたことです。
味が凝縮されたような感覚で、とても衝撃的な体験でした。
また、温めることでドリトスの湿気が抜けて、パリパリとした食感に変化します。
袋から出してすぐ食べる時とは違う、新しい食感を楽しむことができました。 温めるだけで、こんなにも味と食感が変わるとは思いませんでした。
とても新鮮な食べ方の発見でした。
みなさんも試してみてね!
まとめ
とゆうことで今回は、ドリトスをノンフライヤーで温めて食べてみました。
新しい発見ができてとても楽しかったです。
ドリトス油出るのかと思っていましたが、全然出なかったので揚げてないんだなと思い少しヘルシーだなて思ってしまったのは、内緒です(笑)
調理済み商品は、火入れする必要がないので温度を下げて時間を短くしてやる事が大事なんだなと思いました。
次は、ポテチで挑戦してみたいですね。