【今でも有線イヤホンを使っています】JVCケンウッドHA-FX33X 9年レビュー

みなさんこんにちわ。

ペスケです。

今回は、僕が9年愛用しているイヤホンJVC HA-FX33Xをレビューしていきます。

かなり気に入っている商品で今でも仕事の合間に使っています。

良かった所悪かった所を詳しく説明していきます。

最後までよろしくお願いします。

HA-FX33X の紹介

かれこれ9年使ってますが全然綺麗ですね。

音もバッチリでとてもいい音がします。

初めに買った時は、ケースがついてて驚きました。

これが結構便利アイテムで丸く束ねて入れておけるすぐれ物のケースです。

持ち運びも便利でとても重宝しました。

HA-FX33Xの良かった所悪かった所

次に良かった所と悪かった所を話していこうかなと思います。

9年も思いの詰まっている物なのでいろいろ書けるかなと思います。

良かった所

低音が本当に綺麗です。

ベースやドラムの音もしっかり聞こえます。

カナル型イヤホンなので外れにくくとてもしっかりフィットします。

赤いコードがこれまたかっこいいのでおしゃれポイントだなと個人的に思います。

不満ポイント

ボーカルの声が楽器に負けていてすごくバランスの悪いイヤホンだなと感じました。

先程もご紹介した通り低音の音（ベースやドラム）は、しっかり聞こえますが、高音の音がすごく聞きづらいです。

イコライザーをいじったりすれば多少よくなったりするんですが、それでも物足らないなと感じる事があります。

個人差があるのでなんとも言えませんが9年使っててこれだけは、どうしても引っかかてしまいました。

有線イヤホンにこだわる理由とは？

僕が有線のイヤホンにこだわる理由は、音質の劣化です。

Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンは、音楽データを圧縮して電波に載せて音を届けるのでどうしても劣化してしまいます。

よい音をそのまま聞ける有線イヤホンの方がとても使いやすいです。

それに電池を気にする事が無いので充電する手間も省けますし、線で繋がっているので無くす心配もありません。

そんな事もあって有線イヤホンを使っています。

まとめ

今回は、自分が愛用するイヤホンをご紹介しました。

そろそろ買い替えだなて感じているのでまたよいイヤホンを探して実際に使ってみたいと思います。

音は、人それぞれ好きがはっきり分かれる所だと思うので自分が気に入る音を探してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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