【楽天光に導入が厳しい】Ubiquitiルーター導入戦記!
みなさんこんにちは、ペスケです。 突然ですが、自宅サーバー楽しんでますか?
私は今、めちゃくちゃ楽しんでいます!
なんなら中古PCを購入して24時間サーバーとして稼働させるくらいには、どっぷりと沼に浸かっております(笑)
さて今回は、そんな私のこだわりが詰まった(?)自宅のルーター周りのお話をしていこうと思います。
【結論】今の構成、おすすめはしません(笑)
最初に断っておきますが、今回の構成は全くおすすめしません! 初めての業務向けルーターということもあり、設定にはかなり苦戦しました。なんとか形にはなっていますが、「これ、本当に正解なのかな…?」という状態なので、あくまでエンタメとしてご覧ください。
1. 我が家のネットワーク構成図
まずは、現状のネットワークがどうなっているかを図解で説明します。

一見すると「これでいいじゃん」と思うかもしれませんが、実はこれ、二重ルーターというちょっと特殊な状態になっているんです。
なぜこんな構成になったのか?
理由は至ってシンプル。新しく導入した**「Ubiquiti Cloud Gateway Ultra」が、私が契約している楽天ひかりのDS-Lite接続**にうまく対応できなかったからです。
DS-Liteとは? 簡単に言うと、IPv4の通信をIPv6のトンネルに通して運ぶ技術のことです。混雑を避けられるメリットがありますが、ルーター側での「ポート開放」ができないといった注意点もあります。
2. 泥沼の設定作業…そして挫折
このUbiquiti製品をメインルーターに据えるべく、ありとあらゆる方法を試しました。
- ONUの電源を抜いて30分放置してから再接続
- LANケーブルの交換
- 設定項目の細かなチューニング
……しかし、全敗でした。
調べてわかったのは、この「DS-Lite」という規格は世界的に見てもかなり特殊だということ。
Ubiquitiはアメリカのメーカーなので、基本は「IPv4 PPPoE」や「DHCP/Native IPv6」が標準。日本独自の「IPv6を土台にしてIPv4をカプセル化する(DS-Lite/transix)」という仕組みに対応させるのは、一筋縄ではいかないようです。
途中でアップデートも来ましたが、結局私の環境では解決せず、今の「二重ルーター」構成に落ち着きました。
3. 「二重ルーター」って大丈夫なの?
「ルーターを2回通して、機器の故障や速度低下は起きないの?」と心配になりますよね。
私も気になって調べまくりましたが、結論、今のところ問題ありません。 確かに理論上は、処理が一段階増える分だけ速度が落ちるはずですが、実測値を見てみると……

これだけのスピードが出ていれば、普段使いやサーバー運用でも全く支障はありません!
まとめ:それでもUbiquitiを使いたい理由
今回の構成、技術的には推奨されない「力技」ですが、私はとても気に入っています。
なぜなら、Ubiquitiの設定画面がめちゃくちゃカッコいいから! 通信容量がリアルタイムで可視化されたり、接続デバイスがグラフィカルに表示されたり……。
このUIを眺めているだけで、自宅サーバー民としてはご飯3杯はいけます。
これから挑戦したい方へのアドバイス: 「かっこよさ」は正義ですが、購入前に必ず自分のプロバイダーの接続方式を確認してくださいね。
私と同じ苦労をしたいドMな方(笑)以外は、対応機種を選ぶのが無難です!
最後までお読みいただきありがとうございました。
