みなさんこんにちわ！
ペスケです。
今回は、人気企画コンビニの駄菓子選手権を開催したいと思います。
コンビニで売られている物が変わってくるので注意してください。
大体の店舗には、あるのかと思います。
では、最後までよろしくお願いします！
2.コンビニ駄菓子王者決定戦
3.まとめ
もくじ
駄菓子とは？
駄菓子（だがし）とは、茶席や贈答にも使われる高級菓子に対し、主に子供向けに製造販売される、安価な菓子のことである。
改めて調べてみたけど奥深いなと思いました。
僕も小さい頃は、駄菓子屋さんに行って買っていました。
10円や50円の物をかごに入れて買うのがとても楽しかったです。
最近では、大型店舗に入っている事が多いですね。
本当に懐かしくて心が温まる駄菓子屋さんに行くのがとても楽しかったですね。
コンビニ駄菓子王者決定戦
ここからは、コンビニ駄菓子選手権を開始いたします。
駄菓子屋さんで買わないのが僕のブログポイですね（笑）
最近駄菓子屋さんもかなり減ってしまったので仕方ないですね。
では行ってみましょう！
第9位:酢だこさん太郎
酢だこさん太郎を久々に食べました。
昔は、酢と聞くとめちゃ嫌な感じがしてなかなか口にしなかったけれど大人になってから食べるとめちゃうまいですね。
酢も最初ガツンと来て後から引いていくような感じでそんな嫌な感じがしません。
そんなに固くないのでするする口の中に入っていきます。
酢だこさん太郎は、あんまり好きじゃなく最下位です。
不味くは無いんですが苦手です。
第8位:BIGかつ
初めて食べた時は、本当にカツを食べてるような感覚になりました。
ソースの味がしっかりしていて美味しいです。
食感は、カツじゃなくて分厚いハムみたいな感じです。
何枚も食べるとお腹にくるので１つだけで十分かなと個人的に思います。
第7位：マルカクオレンジガム
昔ながらのガムで良く食べていました。
オレンジの味がしっかりあるので何時間でも噛んでいる事ができます。
少しコツがいりますが風船も膨らます事ができるので2度楽しいですよね。
膨らましづらい方は、2個まとめて食べると膨らましやすいのでおためしあれ！。
第6位：森永製菓のラムネ
小さいころよく食べた懐かしい味です。
このラムネの大きな特徴は、蓋が付いている事です。
結構量が多くて食べきれない時もあったのでとてもありがたいです。
甘すぎないラムネで何個でもいけますが食べすぎには注意が必要ですね。
実は、ラムネてお酒を飲む前に食べると二日酔いを抑えられるらしいです。
ぜひ試してみてください。
第5位：ガブリチュウ
ハイチュウとは、違う噛みごたえです。
いろいろな味がある中で今回は、一番ベターなグレープ味にしました。
ハイチュウみたく歯にくっつかないので食べやすくてよいです。
少し溶けやすいので温かい所に置いておくと袋にクッツイてます。
味は、しっかりしていてしつこくないぶどうの味がします。
第4位：ペンシルカルパス
よく見かけるタイプの棒状の物になります。
カルパスと違って僕は、こっちの方が好きです。
噛めば噛むほど味が出てとても美味しいです。
これとは、別のやつも食べる事があるのですがこっちのサラミの方が塩加減が丁度いいです。
第3位：ポテトフライ フライドチキン味
これも有名なお菓子ですよね。
小腹が空いた時にぱっと食べたいそんなお菓子です。
塩辛い物が多いですかこのポテトフライは、ポテトチップスだけどほんのり甘みも合ってとても食べやすいです。
ポテチと聞くとかなり油こいイメージがありますがポテトフライは、油ぽくなくとても食べやすいです。
4枚も入ってとてもお得なのも魅力の１つですよね。
第２位：蒲焼さん太郎
土用の丑の日に良く目にする蒲焼さん太郎（笑）
うなぎのタレに本当に似ていて甘辛いタレで味付けしてあるのでご飯と良く合いそうですね。
蒲焼さん自体の歯ごたえは、硬めでとても良くかめます。
少し汚いですが、加えてなめているだけでも全然食べてる感じがしているので禁煙している時にもおすすめできます。
第１位：うまい棒（コーンポタージュ味）
定番中のド定番うまい棒ですよね。
もう何年も10円で売られてると思うとすごいですよね。
コンポタージュ味が一番美味しいです。
これ砕いて本物もコーンポタージュに入れても美味しいですよね。
以前うまい棒レビューもしているのでぜひ見てみてください。
まとめ
2.蒲焼さん太郎
3.ポテトフライ フライドチキン味
4.ペンシルカルパス
5.ガブリチュウ
6.森永製菓のラムネ
7.マルカクオレンジガム
8.BIGかつ
9.酢だこさん太郎
どれも美味しいのでおすすめです！
僕のランキングは、やっぱりうまい棒でした。
初期のブログ記事もうまい棒のネタを書いていました。
そのブログ記事の伸びが良いので今回は、ランキング形式で書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
