こんにちわpesche(ペスケ)です!
みなさん飛行機に乗った事はありますか?
僕は、1回も乗ったこと無くて今年始めて飛行機に乗りました。
そんな時思ったのが・・・
そこで今回は、中部国際空港(セントレア)を例に取り、飛行機の発券方法 荷物検査 乗車方法 スカイマークとは に分けて詳しく説明していこうと思います。
乗車させて頂いた飛行機はスカイマークさんです。
サービスや気遣いがとても良かったのでみなさんにも紹介したいと思います。
今回もよろしくお願いします!
この記事を読むことで分かる事
・セントレアからの発券から乗車まで一通りわかります
・手荷物で持って行って良いも物と悪いもの紹介します
・スカイマークについてわかります
乗車方法
乗車方法を簡単に説明していこうと思います。
空港で少し違ったりしますが、大体一緒なので参考にしてみてくださいね。
まず初めに空港には遅くとも2時間前には、付いておくようにしましょう。
理由としては、発券時間や荷物検査にかなり時間が掛かるためです。
混んでて遅れましたは、理由にならないので気おつけてくださいね。
発券方法
まず初めに空港に付いたら電光掲示板を見ます。
こんな感じですね。
これには載ってませんがターミナル番号と受付番号が書いてあります。
掲示板によって載っている物が違うので注意してください。
今回は、スカイマークに乗るで搭乗口が決まっているので国内線の一番奥の受付まで歩いて行きます。
ここの左にある黄色い端末で発券をしていきます。
今回は、エアトリさんで予約したので家から予約番号などが入った紙を印刷して持っていきました。
後は、係員さんの支持にしたがって進めて行きますが、荷物を預けるタグは自分で貼るみたいなので、それを貼って次に進みましょう。
今回は、親切な係員さんにやって頂きました。
助かりましたありがとうございます。
預ける時にいろいろな事を聞かれるので支持に従ってください。
注意ポイントとしては、男性の方で電動シェイバーが勝手に動かないように固定を必ずしといてください。
これが航空券です。
行きの航空券が無かったので帰りの航空券で確認します。
航空券左側から 行き先 搭乗口 出発時刻 座席 便名 日付となっています。
ここで注目するポイントは搭乗口と座席と便名です。
搭乗口の掲示板は、金属探知機出てすぐの場所にあるので必ず確認をしてゲートに向かってください。
荷物検査
次に荷物検査に行きましょう。
大体の空港では、海外と国内で分かれているので注意してください。
荷物検査の時に飛行機に手荷物として持ち込み出来ない物は、以下の通りです。
機内に持ち込めない物
・ナイフ/ハサミ
・先の尖った物/バッド類
・ライター2個以上(1個だけなら持ち込みOK)
・水(100ml以下ならok)
・スプレー缶(預け荷物の中でもできません)
・花火 クラッカー
ざっくり書いてみました。
液体物は、制限が厳しいので海外国内共に持っていかれる場合は注意が必要です。
youtuberや他のブロガーさんの記事にも書いてありましたが、制限を超えないために小さめの容器に入れて持ち運ぶそうです。
危険物の持ち込みは50万円以下の罰金対象になるので注意が必要です。
知らなかったじゃ通らないので本当に注意してください。
詳しい内容は以下のURLよりお願いします。
次に金属探知機についてです。
僕は、ここでベルトを外さずに通った所「ブーブー」でした(笑)
一回戻って通る事に、こんどは行けました。
金属探知機を通る時に出す物は、パソコンやipadです。
カメラは、出しますかとスカイマークフロントで聞いてみた所出さなくても大丈夫との事でした。
実際に通って見た所すんなり通る事ができました。
他に時計や小物 金属類はすべて外します。
ピアスを付けている方も外さないと駄目かなと思います。
そんな時は、透明ピアスを持っていると塞がりにくくなるので1つ持っていると良いと思います。
乗車方法
荷物検査を通過するとまたゲートの電光掲示板があるのでそこをまず初めに見てから、ゲートへと向かっていきます。
今回は、幸運にも一番奥のゲートでした(笑)
のんびり歩く歩道とか使ってゆっくり行きましょう。
ちなみにラウンジですが、金属探知機を終わった後の左側にあります。
今回は、ラウンジは使えないのでスルーしました。
そのまま時間になるまで待ちましょう。
搭乗20分前になると搭乗開始になるので遅れないようにゲートに向かいましょう。
今回の飛行機はボーイング737-800です。
日本ではお馴染みの機体なんじゃないかなと思います。
これは安全のしおりです。
一通り目を通して置くと良いと思います。
後は、テイクオフまでゆっくりと機内で過ごします。
預け荷物の引取方法
目的地について預け荷物の引取について説明します。
自分が預けた荷物は、国内線手荷物受取所で引き取る事ができます。
こちらが自分が預けた番号になります。
荷物を受け取った際に、この番号と同じ物が合うように確認をしてください。
僕は、スーツーケースにアップルのりんごシールを貼って自分がすぐに分かるように工夫をしておきました。
キーホルダーは、切れてしまう可能性があるので辞めておいた方が無難だと思います。
スカイマークとは?
1996年11月に、当時のエイチ・アイ・エス社長である澤田秀雄らの出資により設立。1986年から始まった日本の航空輸送業における規制緩和政策による新規参入航空会社の第1号である[2]。2011年12月21日にスターフライヤーが東証第2部に株式上場するまでは、規制緩和による新規参入航空会社で唯一の株式上場会社であった。1998年9月19日に羽田 – 福岡線で運航を開始する。日本国内定期航空運送事業の新規参入は、1963年の長崎航空以来、35年ぶりのことであった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://bit.ly/31IeQD0
スカイマークの良いところは、めちゃめちゃ親切です。
上記で話した預け荷物に貼るシールであったり機内でのサービスだったり、とても親切に対応して頂きました。
他にもスカイマークさんでは、乗ると機内でキットカットが貰えます!
ホント小さな所でサービスしてくれるのでまた乗りたいです。
今回は、鹿児島線だったので小さく鹿児島と入ってました。
乗車した時は、ヴィッセル神戸フェアーだったみたいで飛行機の機体もそうでした。
今運行しているかわかりませんが、もしまた乗る機会があれば乗りたいですし、他にもコラボ企画があると思うのでこれからが楽しみです。
羽の裏側にハートマークが付いてるのもスカイマークさんだけです!
窓見てるととても幸せな気持ちになりますね!
スカイマークを乗る上での注意点としては、座席事前予約はできないので注意が必要です。
今回の予約サイトはこちら
今回は、エアトリさんで予約しました。
エアトリさんは、国内の航空券から海外の航空券まで取る事ができますしツアーも用意されています。
他にも国内ホテルや海外ホテルも取れてしまいます。
旅行する時は、是非とも使って頂きたいサービスです。
まとめ
今回は、飛行機の乗り方について紹介してきました。
1回覚えてしまえばとても簡単なので次回乗る時は、すんなり乗る事ができそうです。
次回もスカイマークで旅ができたら良いなと思っています!
最後まで読んで頂きありがとうございました。