みなさんこんにちわ。
ペスケです。
今回は、世界にただひとつだけのミニュチュアランドセルをご紹介します。
世界に1つだけのミニチュアランドセルとは何かと言うと小さい頃に使っていたランドセルのリメイクの事です。
なかなか思い出深く捨てられないランドセルお家にあると思います。
親戚に小学生の子がいておさがりとして使ってもらおうにもなかなかそうは、行きませんよね。
そんな時に使ってほしいサービスです。
僕も小学生の頃に実際に作ってもらって今でも大切に保管してあります。
本当によい思い出になると思うのでこれから卒業を控えているお子さんのためにプレゼンしてみてください。
世界に1つだけのランドセル
これ僕が持っているミニチュアランドセルです。
ただ普通のランドセルに見えると思いますが、全然違います。
僕の思い出が詰まったランドセルです。
少しカメラから見にくいですが、ランドセルのキズを細かく再現してあります。
真ん中の反射板も当時使っていた物を移植してあります。
こうやってみると大事に使ってたんだなて思います。
他にも昔使っていた給食袋を引っ掛ける金具も僕が昔使っていた物です。
開ける所は、さすがに再現するのに場所が無い関係で作ることが出来なかったそうです。
これでも開けると中が本当に懐かしくていろんな思い出がよみがえります。
改めて10年立った今見返して見ると結構綺麗に使ってたんだなと思いました(笑)
少し見せる事できないんですが、時間割も一緒につけてくれたみたいで見てみると何にも書かれていませんでした。
勉強が嫌いなのは、昔からのようですね(笑)
こういったお手紙をもらうととても嬉しいですよね。
10年立った今本当に身にしてわかります。
作ってもらった時の親の思い
最初すっごく悩んでたのを覚えています。
僕の家系は、親戚がそこまで多いという訳でも無いのでなかなかもらってくれる人は、居ませんでした。
かと言ってお家におておくのも邪魔です。
そこで小学校卒業式の時に先生にランドセルを渡してリメイクをしてもらった事を覚えています。
価格は、当時の値段で約8000円(税込)だった気がします。
親も初めての息子が卒業と言う事もあってランドセルが名残惜しかったのかもしれません。
本当に思い出に残る1品です。
リメイクできるお店を紹介
もう10年以上前の事だったので買ったお店が覚えていません。
なので僕が買った当時の記憶を思い出していろいろ調べてみました。
いんなお店がある中で兵庫県のお店が当時頼んだお店に似ていたのでここのお店を紹介します。
ミニランドセル工房赤とんぼ
お店のお名前通りミニランドセルを制作しているお店です。
ミニランドセルの他にも幼稚園カバンや幼稚園の上履き入れなどもリメイクしているそうです。
僕が気に入った点は、ひとつひとつ丁寧に手作業で作業をしている事です。
最近のお店だと数を大量に作るので機械で作る事も多いそうです。
他にも気に入った点があって、ランドセルに残した古傷もしっかりミニカバンに残してくれる事です。
6年間使ってきた思い出のカバンなので愛着もあると思います。
加工にかかるお値段
ランドセル | 幼稚園カバン(リュック型) | 幼稚園カバン(ショルダー型) | 上履き入れ | |
値段 | 8800円(税込) | 10000円(税込) | 8800円(税込) | 8800円(税込) |
追加料金 | 特殊なデザインのランドセルは割増料金になります。¥8,800~¥12,000 | 特殊なデザインの幼稚園カバンは割増料金になります。¥8,800~¥12,000 | 特殊なデザインの幼稚園カバンは割増料金になります。¥8,800~¥12,000 | |
内容 | 消費税・片道送料・代引手数料含む | 消費税・片道送料・代引手数料含む | 消費税・片道送料・代引手数料含む | 消費税・片道送料・代引手数料含む |
注意ポイント | ナイロン製・布製のランドセルは加工できない | 布製の幼稚園カバンは加工できない | 布製の幼稚園カバンは加工できない。 |
ざっと書くとこんな感じです。
お手頃なお値段で頼む事ができるのでとてもいいなて感じました。
幼稚園のカバンもなかなか出せないのでリメイクして家宝としてかざっとくのもありですね。
まとめ
今回は、リメイクランドセルでした。
僕も正直な所小さい頃は、「邪魔になるだけだな・・・」て子供心に思ってました。
が、10年立って大人になってみたら最高にいい物だなて改めて感じました。
あの時の親と自分に超絶感謝です。
僕も親になったら子供に6年使ったランドセルをリメイクしてなにか形に残してやりたいなて思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
1.世界に1つだけのランドセルの紹介
2.お店紹介
3.まとめ